のはな小屋と森マルシェのこと
工事が進んでいきます
フラットスタイルさんに入ってもらい、瞬く間にのはな小屋が変化していきます
今日は暗くなってからも、遅くまでしていただきました
工事が始まり、おふたりの"もの"への向き合い方や姿勢をみていると、自分自身はこれからどうなりたいか、どうしたいのか、なにが好きなのか、と考えさせられます
夢中になるものってなんだっけな?と、
わたしはまた気づきました
人の手がすきなことを
絵を描く人や
家を建てる人
家具をつくる人
料理をする人
器をつくる人
服をつくる人
染める人
野菜をつくる人
米をつくる人
畳をつくる人
演奏する人
ものがたりを描く人
その人がみえる作品に触れるのが、とても幸せを感じること
もちろん
歌う人や
踊る人
笑わせてくれる人も
わたしはその"モノ"を通して"人"と出合いたい
"モノ"と"人"との関わりを近くに感じたい
そう願って「森マルシェのはな」があるのかな、と感じています
参加者さんたちのひとりひとりの手からつくり出されるものに多くの人が触れてほしいと願っています。
連絡しなくても、
気が向けばふらっと寄ってみてもいいし、奥出雲の観光がてらでも、がっつりマルシェでも笑
そんな気軽な感じで、おまちしています。
なお駐車場は、家の前にある公会堂と、湯野神社の近くの「食彩の里玉峰」さんの駐車場を借りれることになりましたので、よろしくおねがいします。☆
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