わくわく

いくらやっても疲れないことってありますよね

僕にとって、山や畑のこと、子どもと遊ぶことは疲れません

だって、楽しいから。


自然の中にいると、感覚が研ぎ澄まされ、浮かぶのはいいイメージ。

悩んでいる時なんか、何しよっかな、なんて時はとりあえず山のおさんぽします。

すると、自然の体が動いてくるし、答えもでてきます。


子どもっていっつも一生懸命に自分を生きている。

おもしろいことをすぐ見つけて遊んで楽しそう。


大人は子どもによく質問します。

「一番好きな〇〇は?」

それに、子どもは即答しちゃう。


大人がこれを聞かれたら、即答って意外と考えてできない。


子どもって、直感で生きてるんですよね


僕も直感で生きれる大人になりたい

好きなものを楽しめる大人になりたい

いつもわくわくしていたい


好きなものを知ってるって、大事なこと


実は僕は大人になって、好きなものを忘れていました

だけど、いろんな人との出会いの中で、思い出すことができた

好きなものがいえるようになって、目の前がキラキラしてきた


これって、子どもの時の出会いがあったからこそ


「子どもの時好きだった居場所はどこですか?」


この質問で気づけた大切なこと。

だから、僕はこの場所を作っていく




世界は自分で創ってるってことに気がついたんだから

楽しい世界を創っていこう


同じ場所。


感じるままに動くことで、世界は変わっていく

単純だ

わくわく



のはな

えがおのはながさきますように

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